パセの闘病その2(発作)

パセ雄

オレ、パセ雄。

(お願い)沢山の方に見に来ていただけて嬉しい限りです。
テーマは今、超重量級ですが、あくまでも事実の記録ですので、
もし良かったら、知識として得ておくぐらいの気持ちでご覧ください。
当のパセはもう、

(昨日のパセ)

病気になる前以上の食欲で、とっても元気です^^

ビーグルの生命力は本当にすごいです。
コメント欄では、感想とか、こういうことがわかったとか、
前向きな応援をいただけると私もパセもとっても嬉しいです。

——————————————————————————————–

1月13日(水)一応手術前提で術前検査をかかりつけの病院で行いました。

(お腹膨れてるね。この時はまだ普通に過ごせてた)

術前検査

低血糖が出てることから、この時点で疑われるのは以下2つ。

・インスリノーマによる低血糖(インスリン出過ぎる)

・腫瘍性インスリン様成長因子分泌による低血糖
(インスリンじゃないけど血糖値を下げるインスリンみたいなものが出る)

インスリン値が高ければ前者、低ければ後者と思われる。(←仮説)

結果、パセは後者と思われる、でした。(←あくまで仮説)

葛藤

前者の「インスリノーマ」はどんな病気かはググってみてください。
私、この術前検査の日、テレワークしながらめっちゃ調べちゃった。

例えばインスリノーマについては、コチラ。(※臓器画像あり、閲覧注意)
手術しても「生存期間の延長」って文字にひっかかりまくり。

後者はコチラ(※こちらも閲覧注意)がわかりやすいかな。

腫瘍はご存知の通り、良性と悪性があるのですが
この時の症状から見て、悪性だと思いこんでいました。

もちろん病理組織検査をしないとわからないので
結局は切らないとわからないって結論になるのですが。

悪性なのに、切るの?だったらQOLとか考えた方がいいんじゃないの?って
思いが頭をぐるぐるしている状態でした。

迷い

術前検査結果を説明してくれた主治医の先生は

「もしうちの子(先生のうちの子)が同じ状態だったと考えて
獣医で他の飼い主さんより知識があるからこそ、手術をすると思う」

と言われ、手術することは「一応」お願いしました。

「一応」というのは、まだ迷いがあったので。

手術日は1月18日(月)予定。

外科のエキスパートの他院の先生が来て手伝ってくださると。

その時のパセの状態は、低血糖でフラつきはするものの
食事や糖水(※)でコントロールできている状態。

※糖水→砂糖と水を半々で溶かしたものを血糖値を上げるために与えていました。

悪性だと思いこんでいたのもあるけど
症状をコントロールできてて、パセが家で幸せならこのままでも
いいんじゃない?という気持ちでずっと手術するかしないかで揺れていました。

でも、手術予定日前々日の土曜の早朝のことでした。

発作

1月16日(土)朝4時ごろ

パセの、今まで聞いたことないような唸り声で目が覚めました。

硬直して、てんかんのような発作状態。失禁もしてる。

唸りながら、口から泡を吹いています。

呼びかけても、聞こえてない。

話しかけながら、口の泡を拭いて口の横からシリンジで糖水入れても
そのまま口の中に入らず、流れ出る状態。

このまま死んでしまうのではと思うくらい、ずっと発作がおさまらない。

かかりつけの病院は夜23時まで夜間対応してもらえるのですが
朝4時だけどダメ元で数コール電話を鳴らしましたがやっぱり出ません。

発作は20分くらい続いたでしょうか。

少しおさまってきて、意識は少しあるようだったので

シリンジで糖水を何度も何度も流し込みました。

少しずつ飲めるようになって、意識もさっきよりしっかりしてきたけど

朦朧としている感じでした。

(その日の朝7時過ぎ)

ずっと様子を見ながら、朝8時過ぎかな?
朝4時台に電話をかけた動物病院の番号から、電話がかかってきました。

早朝にかけたことをお詫びして、状態を説明したら
すぐ連れてきてくださいということだったので、連れて行き
夜まで病院で様子を見ることになりました。

↓長くなったのでつづきます。

にほんブログ村 犬ブログ ビーグルへ
にほんブログ村

12 COMMENTS

G

悪性と思い込んでたから←ふむふむ、思い込んでたからってことは…なるほど…読み手は救われます。
発作って犬は記憶がないから辛くないとか、発作の強さより頻度や時間だと聞くけど見てる側は何をして良いのか大声で声かけして揺さぶりそうになったり本当に焦るよね。
我が家の場合は強いものが無かったけどパセのような状況を目の当たりにしたらあたしが失禁しちゃうよ(泣)
調べ物するとなぜに良いポイントは頭に残らず悪いポイントが脳にこびりついちゃうのかね。
そこらへんを通りすぎた先輩(?)として言いたいのは調べ物はあまり役に立たなくて飼い主の心乱すものだったかと記憶しております。

返信する
mippy

いいとこ突くね〜(笑)
さすがベテランだわ。
お願いだから、そんな機会があっても失禁はしないでね。

返信する
のりじ

なるほど。
こういう系の記事を書く時には今現在の画像を載せれば安心して読んでもらえるのね^^
あたし、いっつも心配させちゃうからなあ (^^ゞ
メモメモ…

返信する
mippy

安心してください。元気ですから(笑)
てかさ、本当にヤバかったら私の性格上、公開しない。
なので、なんか怪しかったら、悟ってね、皆様。

返信する
ジュニキチ

パセ雄君。。。ビックリしちゃった。
家光は意識を失って倒れたりしなかったから
MIPPYさん本当、焦ったでしょうね。
今のパセ雄君のお顔見るとそんな風に
感じられないです。
いっぱい応援します。無理はしないでくださいね。

返信する
mippy

焦ったし、怖かったね。
夜中だし、必死だったよ。
応援ありがとうございます。
はい、無理は致しません^^

返信する
ぶーふーうー 

ビルは倒れるということがなかったからなぁ 思いっきり悪性だったけど。
パセくん元気になれたよね。きっとそれはうれしい!
チャンプは自業自得の切腹だったけど、切腹前ほんとヘロヘロだったから、
今の回復がうれしい。
パセくん楽しくおいしくね。

返信する
mippy

チャンプくんも、大変でしたね。
誤飲ってパセも本当に何度もやってるので、
その度に病院駆け込んでました。
ビーグルの術後の回復スピードのはやさについて
今度語り合いましょう(笑)

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です